2010年07月31日

宇宙人の姿かたち

今まで登場してきた宇宙人は基本的に人間に似ている。

完全にそっくりなのから、ややグロテスクなものまで。大きな特徴は2足歩行で胴体に手足が伸び、頭が上についている。確かに、体の作りをやや貧弱にして、頭を相対的に大きくし、今の人類よりも賢そうに仕立てるというのは納得感はある。映画「プレデター」の宇宙人は得体predator.jpgの知れない登場の仕方でその形が期待されたが、結局は人間型だった。顔のアップはグロテスクだったが。

それに比べると、H.G.ウェルズの火星人は今でもユニークだ。タコがベースというのが突出している。こういう奇抜な形の宇宙人が多く登場して来ないと、現状の地球人と宇宙人の関わりは限定的なものにならざるを得ない。つまり、多くの宇宙人の存在が示唆されているのに、結局、地球の周りの宇宙人は、人類の親戚なのではないかと考えざるを得ない。

137億光年彼方に拡がる様々な天体に生息する宇宙人でさえ、人間の姿かたちに似ているというのは、やはり不自然だ。星の成り立ち、大気の組成、水分、重力、光量など、いろいろ異なる条件がある限り、姿かたちもいろいろあるはずだ。そうでないとすると、人間型というのが、高度文明と相関関係があることを証明する必要が出てくる。人間はそこまで理想的なかたちなのだろうか。
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2010年07月30日

太陽系の外の宇宙人の存在

宇宙人との関わりを地球の外にまで拡げて考えてみよう。太陽系の中でなんとか住めそうな星は、身近なところでは火星ということになる。太陽系以外の宇宙人にとっては、単なる太陽系の一惑星に過ぎないが、火星を故郷に持つ宇宙人は火星人ということになる。火星人の話は別の項にゆずるとして、太陽系の外の宇宙人について考えてみよう。”高度な文明”を持つ宇宙人ということだ。

宇宙人の存在は、現時点では厳密に証明できないが、逆に、100%存在しないとも証明できない。しかし、存在する可能性が限りなく高い。
andromeda.gif
まず地球と同じような生物の住めそうな星の数を想像してみよう。太陽系は天の川銀河の中にあり、天の川銀河には、数1000億個の恒星がある。そのうちの15%程度が太陽と同じような恒星であると言われている。さらに、天の川銀河以外に宇宙には数1000万個以上の銀河があり、実際にはもっと多い可能性が高い。(写真は1兆個の恒星からなるアンドロメダ大星雲)

さて、大事な問題は、太陽系が特別かどうか、ということである。

人は自分を中心に考えてしまう傾向がある。だから宇宙の中心が地球で、地球を中心に太陽や他の星が回っていると考えたくなる。これが天動説の基本だ。しかし、現実は違った。どうも地球が宇宙の中心にはないらしい。ここまで見て、太陽系を特別だと考えるべきだろうか。そうではないだろう。もし、そう考えてしまったら、天動説を唱えた人たちと、同じ発想になってしまう。

つまり、地球、太陽、天の川銀河、これらすべてが特別ではないだろう。だとすると、数1000万個の銀河のなかに、高度な文明をもつ宇宙人が住めそうな惑星がいくつあるのだろうか。当然のことながら、実は無数にありそうなのだ。
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2010年07月29日

デニケンの古代宇宙飛行士説

今まで、

1 神は宇宙人だったのではないか。
2 宇宙人のクローンが人類なのではないか。
3 古代の建造物に宇宙人が関与したのではないか。

という3つの大きな疑問について触れてきたが、このポイントと同様の説を、さらにダイナミックに展開した人がいる。エーリッヒ・フォン・デニケンというスイスの実業家で、1986年に「未来の記憶」を出版、引き続き「星への帰還」「人類を創った神々」など、合計20冊以上の本の著者として知られる。デニケンは、「古代宇宙飛行士説」を主張、展開することで有名となった。この説は、世界中で興味を持たれ、翻訳本を含め、合計6000万部以上を売上げた。

一方、本ブログであるが、今まで触れてきた内容は、基本的な疑問だけに絞りこんでいる。デニケンをはじめとする先人たち、本格的な研究者たち、その他、多数の記述が既に存在する中、本ブログで何ができるのか。たいしたことを考えているわけではない。単に頭を使って遊ぼう、と思っているだけだ。

したがって、デニケンほどのカバレージを最初から意図していない。この手の話を細かく展開していくと、必ず破綻する。もともと大した資料も残ってないのに、想像したものを事実と仮定して、強引に解釈を拡げてしまうのは良くない。別に、すべてが宇宙人の仕業であると結論付けるのが目的ではないからだ。

大きな疑問は一つ。人類は地球人であり、そうであれば、地球人以外の宇宙人が存在するのではないか。そうであったとして、宇宙人と地球人の関係は?地球人がどう誕生したかという点も興味深い大きなテーマであるが、経緯は別にして、現に地球人は存在する。そうであれば、宇宙人は既に地球人と接触したのかどうか。だとすると、いろいろなおもしろい説明が付けやすく、楽しい展開が期待できる。すべて宇宙人が関与したのではないかもしれないが、少なくとも一部に関与していた可能性が高いような気がする。直感的にそう思うだけのことである。

未来の記憶
星への帰還
人類を創った神々
デニケン著
posted by 火星ちゃん at 18:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 宇宙人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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